★スモークフィルム施工例
★ゴーストフィルム施工例
★敏感な肌にお勧め! 断熱UVカットフィルムでジリジリ感解消
カーフィルムは車のガラスに貼りつけることで、紫外線や日差しを遮ることができるフィルムです。
カーフィルムを使えば紫外線などに悩まされることなく、車内を快適な状態に保つことができます。
また、メーカー純正のプライバシーガラス(色付けガラス)も割れてしまうと飛散してしまいます。
年間数百人の人がガラスによる失明、もしくは出血多量等の二次障害にあっています。
万一の事故のとき、 子供にふりかかるガラスをカーフィルムで防ぐことができます。
★そして、今話題の「ゴースト」カーフィルム
ゴーストとは車両カスタムの一つである、ドレスアップで注目されている色付きカーフィルムのこと。
ゴーストフィルムは、他の車両と差をつけられるドレスアップの手段として、注目されています。
一般的には、車検では透過率70%以上が必要になるため、カーフィルムによっては車検が通らないいと思われていましたが、
フロントガラス、運転席側、助手席側の前席3面に施工したとしてもゴーストは透過率70%以上ですので、車検が通ります。
通常のカーフィルムと同じように断熱効果もありますので、
フロントガラスのみにでも断熱性能が高いカーフィルムを施工することで、
夏場は太陽の赤外線を大幅にカットしてエアコンの効きが良くなります。
そして冬場は車内の暖房熱が逃げにくくなりますので、暖かさも維持できるという効果があります。
また、ゴーストの特徴といえば、カラー!
ゴーストは光の多層屈折による、緑・青・紫・赤発色がユニークです!
光の当たる角度とガラスの角度によって発色に個性が出ます。
通常のスモークフィルムから、ゴーストフィルムまで
施工可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
※カーフィルム施工後のご注意
カーフィルム施工後、視認性が落ちる場合がありますので運転には十分お気をつけください。
フィルム貼り付け直後は、リア熱線をOFFの状態にして下さい。
熱線を入れる場合は施工時の水分が完全に抜けてからにしてください。
フィルムが完全に接着するまでは、窓の開閉やリア熱線をONにしないでください。
施工後のフィルム表面の汚れは、中性洗剤を含ませた柔らかい布で拭き取ってください。
固い布やシンナー・ベンジン等の誤使用はお避けください。
フィルム施工後、一時的に白濁することがありますが、
これは水分がガラス面に残ったもので時間と共に水は抜けます。
ゴーストフィルムは、全ての車種で、車検対応とはなりませんので、ご注意下さい。
※注意 こちらの作業は予約制になりますので、事前のご連絡をお願い致します。